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FUJI ROCK FESTIVAL ’16

ここ何年かで最高のラインナップ!と思っていたはずなのに、けっきょく直前に2日目だけ。
ひさしぶりの新幹線とシャトルバス。とにかく晴れてよかった。

うっすらも含めて観たのはTom Odell、The Album Leaf、ROVO、Travis、Wilco、EGO-WRAPPIN’、Tortoise、Squarepusher、ホテルニュートーキョー+toe、Alex Paterson。

目当てはおもにバムリフ。バンドでやることをJimmy本人から事前に教えてもらうことができて。もちろんドラムは、大好きなThe Mercury Program/TextualのDave LeBleu。今回こそ観よう!と。ちなみにあと2人のメンバーはThe Black Heart ProcessionやThree Mile Pilotでプレイしていた人。
2007年フジのキャンセルもあったし、観るのは10年ぶり。レッド一杯のお客さんの中で、ついにバンドセット。Daveのドラミング。ライブ全体ではOuter Banksが一番よかった。フィジカル。感動はもうひとつ。Brennivinをやってくれたこと!行く途中の新幹線で「いま苗場向かってるよ 今日Brennivinやってほしい!」ってつぶやきを書いて。実現したライブが終わって、もともとセットに入っていただけかもな~とも思いながら。そしたら深夜、ピラミッドガーデンで朝を待つあいだに、「We did!」って返事が!ありがとうJimmy。

* The Album Leaf Setlist @ Fuji Rock Festival ’16
* THE ALBUM LEAF | FUJIROCK EXPRESS ’16

それとそれと。オアシスでDaveと話できる時間があって。今年か来年新譜出すかもってこと、Dirty South Still Lifeっぽい作品になることを教えてくれた。メロウな感じってことかな。たのしみ!

* The Album Leaf / The Mercury Program / Textual

今年はフジ、単独も含めてポストロックバンドが多く来日って話題があって。Dylan Group、GY!BE、Mogwai、Yndi Halda、Album Leaf、Tortoise、Deafheaven、EITS… 秋から年末にかけても、pg.lost、TTNG、65dosなど。
確かにってうなずけるところと、ありがたい気持ち、の一方で、地位を確立した人たちがほとんどだなあという印象も正直。これから!って人の来日はやっぱり減った。日本のバンドもまた、たくさんいなくなってしまった。だからさびしいというよりは、最近よく思うのは、好みの音のジャンルが隆盛していた時期を体験できてよかったなあってこと。

できてからはじめて行ったピラミッドガーデン。え、ほんとにあるの…?って心が折れそうになるくらい遠かったけど、着いてみるととてもいい場所だった。そこで観れたホテルニュートーキョー + toeのライブすばらしかった。

ホテルニュートーキョー + 山㟢廣和 / 柏倉隆史 (toe) – グッドバイ

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Commute


The Mercury ProgramのドラムさんDave Lebleuのソロプロジェクト、Textualの新作。

* [release/listen] Textual | Commute | CD Baby

デジタルリリースのみの6曲入りアンビエント作品。としか言いづらいかな…これはこれでしずかな時間に合うので良いけど、一時期のようなメロウなのをやってほしいなあ。

書き足すことがあるとしたら、CD BabyがiPhoneで試聴できたことにおどろいたのと(今ではbandcampやsoundcloudもできるから、試聴は重たいmyspaceを使わなくなってきてる)、去年知った情報でDaveがThe Album Leafのドラムとして参加してたこと。
今はちがうぽいんだけどメンバークレジットにも去年載っていて、たぶんだけどメタモにも参加してたんじゃないかな。行きたかったなあ。

オフィシャルサイトがtumblrに移行していて、Discographyに「2011:: Sunspots :: digital only * coming soon」とあるので今年もう1作品出そう。

Textual tumblr / myspace

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* [release/listen] Mombaccus「Mombaccus EP」 – iTunes

Saxon ShoreのMatt Dotyのソロプロジェクト。試聴したら、ゆったりきらめいてそうな音。これもデジタルリリースのみなのかな…。むむ

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そいえばおとといひょんなことから、Heliosの奥さんのHollieさんから、ちょっと奥さんそれ言っていいのかしら…な来日情報いただいた。今年秋のtaicoclub@新潟に来るかもだそうです。おそらくあわせて東京でのライブも。Mint Julepのアルバムも出るし、そちらでのライブもあるといいな。おととし会ったこと覚えててくれてうれしかったな…。

今日はcuushe氏のライブお誘いいただいて行くつもりだったのだけど、いまだに風の精がわるさを。今週末はもうL’Altraだ。感動ふたたび、なるでしょうか。なるよね

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Airborne / Aerosol (n5MD)

airborne / aerosol from n5MD
ポストカードもいっしょに届きました。AerosolことRasmus Rasmussenの新作。
このひとの紹介には、やはりManualSyntaksの名前が出てくるのはどうしても不可欠になるわけですが、Aerosolの音はその2人にくらべるとなめらかで控えめ。そのせいか2人の作品より、「夜」をより感じることができる気がします。秋の夜長というけど、ふだんから人一倍夜を長くすごしているぼくにとっては、夜に合う音楽というのはとても重要な要素なのです。だからManual/Syntaksのほうがリリースは多いのにもかかわらず、Aerosolを聴くことのほうが多いです。
控えめな音といっても、今回のAirborneは今までの作品に比べると抑揚のあるほうかな。1曲目のような徐々に昇っていくようなのもあれば、今までの作品ではなかったアコースティックギターを使った曲もあるし、曲の幅もすこし広がっています。なによりフルアルバムだから多くの曲が聴けるということと、ようやく限定や入手困難ではなくしっかり流通される作品がリリースされたというのがうれしい。ありがとうn5MD。
これからも、音は控えめでも活動・流通は控えめじゃなく続けてほしいなあ。
それとLimpも再開してほしい!2007年に出た3人の本名名義のアルバム“September”はLimpとは分けた意味合いなのだろうけど(音もちがうしね)、Limpとしてまた宇宙サウンドやってほしいです。

Aerosol / Manual / Syntaks
official / myspace – n5MD

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downloads
* 2009-09-28 Bowery Ballroom, New York, NY / Maserati
よくお世話になってますnyctaperさんから。Maserati聴いたのも久しぶりだし、ややっこれは!ってライブ音源に出会ったのも久しぶりかも。臨場感が伝わってきてとてもかっこいい。とくにドラムがいいなあ。
こないだお友だちとライブ音源の話をちらりとしたのだけど、このCaspianのがとてもすきです。リリースよりこっちのほう聴いちゃう。
Live at Nectar Lounge on 2006-10-15

* Gitstalt / Textual
フリーダウンロードのアンビエント作品。うつくしや。そのうちまた別なのも公開するみたい。The Mercury Programのほうはどうなってるのかな。

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こないだテレビ見てたらマヨネーズのCMでThe SupernaturalsのSmileが使われててわーなつかしやー、となりました。
あともひとつこないだ街を歩いていたらあの看板をひさびさに見かけました。これ見るたびに、ぜったいおちょくってるでしょ!っておもってわらっちゃう。というわけで10月です。
SN381553

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weekly chart その20

27 May 2007 – 3 Jun 2007
27 May 2007 - 3 Jun 2007

1. Brittle Stars
いまは活動してないっぽいですが、Clairecordsのスタッフさんがやってたバンドらしいです。クリーントーンとノイズのつかいわけ。やっぱりこういうインディポップすきだわあ。

2. Howard Hello
新作は2005年の前作ほどではありませんでしたが、やっぱりのんびり。力を抜いてくれます。

3. Musika 77
2つ前の記事より。

3. Ida

5. Junior Boys
Last Exitという作品を。あーんまりぐっときませんでした。

6. Millicent
Neo Ouijaが閉鎖したことは去年書きましたが、なんかよくわかんないけど復活!あらたな所属アーティストがサイトに載っていて、Millicentはその中の一組。そのひとたちのblue breakというEPを聴きました。

6. Guitar
ほんとなのかしら。

8. world’s end boylfriend
Xmas songという作品を。ちょっと中身うーすい気が。

9. Textual
本名のDavid Lebleuでも持ってたmyspaceアカウントをSunglasses Onという名前にしてました。なんでだろ?

9. miaou
いまから観にいってきます。アレやってくれるかな。どきどき。

9. Auburn Lull
こういうのをエレクトロシューゲイザーというのかな。

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良かったの2006

ベスト10とかはしぼれないので、順位はつけずに良かったものをぞろぞろあげてみます。2006年リリースのもので、いつもどおり自分で買ったものだけです。

The Sentinel / AerialBlack rain from the boming / AerialKill Them With Kindness / HeadlightsZookeeper EP / ZookeeperAll That Is Solid Melts Into Air / Aerosol

The Sentinel / Aerial
劇的 その2。

Black rain from the bombing / Aerial
劇的 その1。

Kill Them With Kindness / Headlights
インディロックの名盤がまたひとつ生まれました。アルバムリリースによって、ようやくいろんなかたに魅力を知ってもらう機会ができたと思うのですが、まだまだ日本では知名度が低いと思われます…。ここ発信で、すこしずつでも広めていきたい。

Zookeeper EP / Zookeeper
やさしい歌とともに帰ってきたヒーロー。このひとの歌はいつだって心を揺さぶる。まさにflood of love。春に来日の話があるそうです。ブディさま、よろしくおねがいします。まじで。

All That Is Solid Melts Into Air / Aerosol
Zookeeperとおなじく、Aerosolもずっとリリースを待っていたアーティストさんのひとりでした。すてきなプレゼントをくれたように、そんな親切な人柄も音にあらわれている気がします。ゆらめくエレクトロニクス。耳から脳へ広がる世界。


Eingya / HeliosFragments / Motoro FaamPainted EP / miaouOn Fire! (Igloo) / Some By Seas/t / The American Dollar

Eingya / Helios
シネマティックという言葉がふさわしいようなアルバム。個人的には、細かくひとつひとつの音を聴くというよりも、音が流れている空間を味わいたいと思う作品です。アートワークもいいですね。

Fragments / Motoro Faam
日本人3人組らしい。ひんやりとした空気やストリングスのきれいさと、ちょっとおてんばなピアノとかサンプリングの音から来るポップさがうまく混ざってる。頭に浮かぶイメージは、雪解けの原っぱで遊ぶこどもたち。ちょっとDomoticのBye Byeを思い出す瞬間もありました。オリジナルのほうを買ったので、ausさんのremixとかは入ってないです。

Painted EP / miaou
基本的には2ndアルバム「Make These Things Alright」の延長にある音だけど、より流麗さが出ていたりとまたすこし進化が見えます。ただ、おわりかたにちょっと物足りない曲もあり。あと1stのような曲もまた聴きたいなとも思ったりも。

On Fire! (Igloo) / Some By Sea
聴いていてあったかい気持ちになれるアルバム。チェロがとても効いてます。せっかくいいバンド出てきたなあと思ったのにもう解散してしまったそうです。その後、ヴォーカルさんがGhosts and Liarsという新バンドをはじめたとのこと。

s/t / The American Dollar
NYの2人組ユニットによるデビューアルバム。若干ゲームミュージックみたいな音の感じが解消されたらもっとすごくなると思う。今年新しいアルバムが出るそうです。


demo / cokiyuIlluminated Manuscript / Cale ParksCast Your Burdens Aside / Quien Es, Boom!Bajamar / ManualEarly Works 2000-2002 / Textual

demo / cokiyu
2曲入りデモ。やわらかトロニカアーティストさん。今年アルバムリリース予定とのことなので、ゆっくり待ちたいとおもいます。

Illuminated Manuscript / Cale Parks
木琴?鉄琴?だかの主張しすぎないきらきらと、うすくひろがるキーボード、民族音楽をおもわせるような雰囲気が交差します。全体的にはアンビエント寄りですが、中には小躍りしたくなうようなポップなのもちょっとあります。良盤。

Cast Your Burdens Aside / Quien Es, Boom!
楽観的なアメフト?とびはねるようなギターが印象的な軽快インディロック。曲だけでなく、声&歌いかたもいたずらっこみたいなかんじでナイス。

Bajamar / Manual
うっつくしーいドローンミュージック。Azure Vistaの流れを期待してたひとにはアウトであろう1枚。でも実際いいですよこれ。2006年の来日はだめになりましたが、今年こそは。Aerosolといっしょに来てほしい。でもそうなってくるとSyntaksも…とかなってきちゃうね。

Early Works 2000-2002 / Textual
タイトルのとおり、過去につくった曲をまとめた限定98枚CDR。Hindsight Sunglassesよりはすこしおとなしめな内容ですが、地味に良いです。良いです。

去年はliveにお金をおおくかけたこともあり、新譜CDは20枚ちょいというすくなさでした。ほかに買った、kowloonのデビュー作massimoのdemo、Dub Tractormiddle 9などもなかなかな内容でした。あ、あとレコードだとiLLのプロモLPとかThe Matinee Orchestraなんかも買いました。今年はもうすこし新譜を買おうかなとおもってはいますが、さあどうなることやら。

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