Archive for category indie rock

デスキャブ20周年


8月の終わりの、デスキャブアカウントのポスト。8/18のSomething About Airplanesリリースから19周年と、8/31のPlansリリース12周年。リリースも重要だけど、デスキャブは1997年結成のはずだから、結成20周年じゃないか!なぜかそこは触れてない。
長いバンドの歴史を、ぼくはどう追ってきたかを振り返ってみようと、ざっくりな年表を作ってみた。

* Death Cab for Cutie – Wikipedia
* Death Cab for Cutie at Discogs
* Death Cab for Cutie japan | setlist.fm

1997/xx/xx – You Can Play These Songs with Chords
1997/11/22 – First Show, Acoustic at The Pacer House, Bellingham WA.
(↑20年たった2017/11/22にベネフィットリリース)
1998/8/18 – Something About Airplanes
2000/3/21 – We Have the Facts and We’re Voting Yes
2000/10/24 – The Forbidden Love EP
+++ マイ歴史はここから +++
2001/9/19 – We Have the Facts and We’re Voting Yes +5 (日本盤)
2001/9/19 – The Photo Album (日本盤)
2001/10/9 – The Photo Album
2002/3/1 – The Stability EP
2002/10/22 – You Can Play These Songs with Chords +10 (CD)
2003/9/18 – Transatlanticism (日本盤)
2003/9/24 – [原宿 ASTRO HALL] (初来日)
2003/10/7 – Transatlanticism
2003/11/19 – Something About Airplanes +4 (日本盤)
2004/3/15 – [渋谷 CLUB QUATTRO]
2005/3/xx – The John Byrd EP
2005/8/30 – Plans
2005/7/26 – Drive Well, Sleep Carefully (DVD)
2005/8/14 – [SUMMER SONIC 05]
2005/9/21 – Plans (日本盤)
2005/9/21 – Drive Well, Sleep Carefully (日本盤DVD)
2008/5/13 – Narrow Stairs
2008/7/9 – Narrow Stairs (日本盤)
2008/8/9 – [SUMMER SONIC 08]
2009/2/14 – [新木場 STUDIO COAST]
2009/3/31 – The Open Door EP
2011/5/31 – Codes and Keys
2011/6/8 – Codes and Keys (日本盤)
2012/8/18 – [SUMMER SONIC 12]
2014/9/5 – [Hideout Block Party & A.V. Fest, Chicago]
2014/9/13 – クリス脱退
2015/3/31 – Kintsugi
2015/4/1 – Kintsugi (日本盤)

 
長いなあ、そんなに経ったんだなあと思いながら9月になって。9月といえば、3年前に最後にデスキャブを観たのが9月5日。そして、初来日も9月だった。How-To-Be Death Cab for Cutieという大好きなポスターを、その9月24日にフレームに入れて飾った。

いまだにNarrow Stairs以降の作品にハマれていないので(もちろん好きな曲もある)、それまでの作品や昔のライブ音源をarchive.orgでときどき探して聴くばかり。だけれども、そろそろDave DepperとZac Raeが加わって5人になったデスキャブを観てみたい。やっぱり待つより行くしかないのかも。

archive.orgでは、”Prove My Hypotheses”のやった日の音源をよく聴く。熱かったころを思い出して。と、ひとつおまけ。

“Prove My Hypotheses” from “Drive Well, Sleep Carefully”

Blacking Out the Friction / All is Full of Love (björk) / Sunday Bloody Sunday (U2) (Live at 渋谷クラブクアトロ 2004/3/15)

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stay home

American Football

* American Football official

* AMERICAN FOOTBALL Live In Tokyo 2015 | & records

Mineralのときと同じように、まさかこの日が来るなんて、という気持ち。
待ち合わせた友達にちょっと迷惑かけながら、、、開演10分前くらいに入場するともう人たくさん。トートバッグほしかったけど時間がないので物販はあとにして、ロッカーに荷物を預けてばっちり。アメフトのTシャツは持ってないので、PolyvinylつながりでHeadlightsのを着てきた。

カラオケのような映像を出しながらのたのしいBirthmark、会場いっぱいのお客さんを一気に熱くさせたBraid。2組を観ながら、音がよく聴こえそうな位置に移動。アルペジオができるだけきれいに浴びられるように。

ついに始まったアメフトのライブ。想像より若干もたっとしているように感じる瞬間があったのは、1日目の公演だったことや、あと音源より音下げてる曲が多いからそういう印象を受けるというのももしかしたらあったかも。インストの曲は変えていなかったから、たぶん出せる声というか歌のキーの関係かな、とか考えたりしながら。
“あの家”をバックに全13曲。鳥肌の立ったFor Sureの空気感、星が流れるようなYou Know I Should Be Leaving Soon中盤からのアルペジオ、一番好きなStay Homeで涙して、ラストのNever Meantでの合唱。あの曲もその曲も、1曲1曲噛み締めながら聴いた。音源とはまたちがう変化をつけたドラムの打ち方や、曲間にはさむトランペットの短い曲も。

帰りにドリンク引き換えにバーカウンターへ行ったらマイクが。サインをもらうときに、Stay Homeの歌詞にある”Everyone feels like you”って言葉はOwenの曲名にもなってるけど、この2曲は関連してるのかな?ってずっと聞いてみたかった質問をした。マイクは笑いながら、「ははは そうだな、意識はしてなかったけどたしかに同じフレーズだなー。」くらいの感じ。いい答えを期待しちゃってちょっぴりすかされた感あるけど、聞けてよかった。

それともうひとつの期待は、新曲。今年やっているライブの中で新曲を披露してる公演もあるから、もしかしたら日本でもあるかな?って思ってたけどやらず。でも新曲があるってことは、つまり今回の再結成にはまだ先があるってことのうれしさ。いつかまた生で観られる機会がありますように。

 
2015/6/29 渋谷O-EAST セットリスト

01. Five Silent Miles
02. The One With the Tambourine
03. Letters and Packages
04. Honestly?
05. For Sure
06. I’ll See You When We’re Both Not So Emotional
07. You Know I Should Be Leaving Soon
08. But the Regrets Are Killing Me
09. The 7’s
10. Stay Home
11. The One With the Wurlitzer

(Encore)
12. The Summer Ends
13. Never Meant

* American Football Concert Setlist at TSUTAYA O-East, Tokyo on June 29, 2015 | setlist.fm

Braid

American Football

American Football

Everyone feels like you

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I’lls

I'lls
イベント絡みのことでしか書かなくなってしまってる!ので、たまには。

I’lls は2011年結成のオーストラリア、メルボルンの3ピースバンド。4人で写っているライブ写真もあるのでサポートを加えることもあるのかも。

Dan Rutman – Guitar
Hamish Mitchell – Keys
Simon Lam – Drums, Voice

Thom Yorkeのような歌声、サイケデリックに波打つシンセ、シャープなビート。Radioheadを溶かして、ぐるぐるかきまぜたような。
今よりもすこしインディーロック感のある “Thread EP” 、メロウな “A Warm Reception” (name your price DL) 、”Fifty​-​Phiphty / Asakusa” はギターなしでリズム、ビートを強くしたり、作品によって特徴は変化しながらも、一貫して感じるのは夜をイメージさせる音楽っていうこと。暗い中で妖しくカラフルに光る。
最新作 “Can I Go With You To Go Back To My Country” からの曲はミニマルに。

オーストラリアのフェスSplendour in the Grassの出演が決まっていて、でデスキャブやblurも出るから行ってみたい…。Speak LowとかAsakusaとか生で聴いたらきっと最高に気持ちいい。

Simonは “Klo“という男女ユニットもやっていて、そちらもいい音楽。

 
facebook / twitter / bandcamp / instagram


 


miaouバーベキュー、夏がくる前にできた。暑かった。
最近はけっこうねこに会えていてうれしい

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strangers

Mogu Takahashi「ほんとう の きもち」

ライブ前に急いでSEE MORE GLASS。Mogu Takahashiさん個展「ほんとう の きもち」。ゆっくり見られなかったけど、在廊されてるときにだけ販売するちいさな陶器の作品買えた。ねこを抱いた人!うれしいな。ばたばた代官山UNITへ。

envy
This Will Destroy You

去年のExplosions in the Skyぶりのenvy。いやとにかくすごい。いやすごい…。
見るたびにぶっ飛ばされるけど今回もさらに。これだけのベテランなのに、1曲目でやったFootsteps in the Distanceのようなフックのある新曲でまた驚かされたり。後半にはsgt.の成井さんがバイオリンで参加していっそう映える A warm room。すばらしいライブだった。

This Will Destroy You。
ぼくには初期のまっすぐなパワープレイのイメージが強いのだけど、今のTWDYは静と動の切り替えやコントラストで魅せるバンド。わりと静の割合が高めで、envyのあとだったのもあってじらされ感はあったかも。それでも動のスイッチが入ったときの破壊力はすごくて、より暴力性を高めたような爆発とノイズ。特にラストのLittle Smokeは照明の演出もあいまってかなりしびれた。ビリビリ。びしびし。

セットリスト、Young MountainからはQuietだけ! I Believe in Your Victoryをやらなかったのが心残り!

* This Will Destroy You Concert Setlist at Daikanyama UNIT, Tokyo on June 2, 2015 | setlist.fm

ライブ後はサイン会。Magic Bulletからリリースされる前、CDRのYoung Mountainを買ったのが10年前。持っていったそのCDにもメンバーたちは驚いていたけど、もうひとつさらに驚いてたのがThe New FrontiersとStellamarisのCD。

myspaceでStellamarisからfriend requestをもらったのが2006年、New Frontiersへの改名やアルバムリリースを経て、解散が決まったのが2008年。このときオーダーしたCDを送ってくれたのがドラムのAlexで、まさか解散ライブで対バンしたThis Will Destroy Youに加入するなんて。
ついに会ってお礼を言えて、Alexもとてもよろこんでくれた。思い出がいっぱい。

そしてまたNew Frontiersばかり聴いてる。歌ってる。せつなくてほんとうにいい曲ばかり。
This Will Destroy You / The New Frontiers / Stellamaris

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sea of life

The Appleseed Cast - Low Level Owl Vol. I & II (signed)
50分間のAppleseed Castかタイコかで悩んで悩んでCRAFTROCK…。なのに遠目からのんびり見てしまった。ごめんさい。

The Appleseed Castの来日は Mare Vitalis 15th Anniversary Tourのひとつということで、セットリストはほぼそのアルバムから。アンコールでやった1曲がわからなくて、ドラムの打ち方とインディーポップっぽいメロディーという記憶をもとにあとで探したら “Barrier Islands (Do We Remain)” って曲だった。最近のは追えていなかったけどいい曲!
Chelsea Hotelで見た前回の来日は音がつぶれてしまってた印象が残っていたから、開放感のある晴海埠頭で鳴るAppleseed Castはとても気持ちよかった。海の近くの会場と、Mare Vitalisというタイトル。

帰り際のメンバーがいたので声をかけたら、ハジメマシテとか日本語しゃべってくれたり話しやすい人たち。持っていったLow Level Owlのレコードにサイン。行き帰りあまりに荷物が重くてなんで?と思ったらレコードが3枚組だった、、これからは中身抜いて持って行こう。

最後のbluebeardはすごい盛り上がり。はじまったときの大きな歓声。海のにおいと風と。ビールはなし。
そして帰りの地震。メトロのホームが動いた。気持ちがわるい揺れだった。

* The Appleseed Cast Concert Setlist at Harumi Passenger Ship Terminal, Tokyo on May 30, 2015 | setlist.fm


 

 
日曜This Will Destroy You / envyのチケットをぎりぎりで!のあと、キャッハウフフ会議のはずがいつのまにかグッスントークになってた。みんな迷い道。

meeting
This Will Destroy You / envy ticket

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