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先週はakutagawa企画。

出演バンド数の多いライブに出ることが多いからなかなかちょっと体が追いつかない。今回は年の締めに、と思って行った。
akutagawaはちょっぴり不完全燃焼だったけど、shipyardsやSOSITEを見られたし、はじめて見た姫路のバンドbachoが、熱くてエモくてクサくて。拳を握りしめた。若い青さが、歳をとってどんどんくすんでいく大人にこそ、と思った。自分みたいに。

bacho – 決意の歌

こういうのが今、足らないなと思った。
最近ちょくちょく話しているのは、きったないトンカツ屋だと。いま自分に必要なのは。床のぬるぬるした中華屋だと。カフェでお茶してる場合じゃない。どちらのことも、バカにしているわけでなく。自分への居心地のわるさから来るもの。
気持ちはラーメンやトンカツ。心に柔道着。soup stockなんて、OLの行くところだくそったれい!と思っていても、実際に体に合っているのは残念ながらそういう系だ。そしておいしい。オマール海老のビスクのすんごい安定感。あれ大好きよ。

とにかくライブの帰りにbachoの「レコンキスタ」という2ndを買った。
ちょっと時間をおいてしまったり音源を聴くだけだと、どうしても隙間に冷静をはさんでしまうから、やっぱりライブで見るのがいい。きっとまた見る。
買うときに、というか買う前に、このCDを渡したい友達の顔が浮かんだ。送ろう。

CDを買うのに、誰かにあげたいから貸したいから、は自分にとって強い理由のひとつな気がする。ついこないだもそれでCDを買った。élodieの「at the end of the line」というEP。もともとオフィシャルで全作品FREE DLにしてたから(たぶん解散したからだと思う)データのみ持っていて。悲しげな歌ものの作品でほんとに大好きなもの。Chantal Acdaを聴いていて思い出すところがあったので、聴いてもらいたいなと、買っていっしょに渡した。

* West Side Shop – élodie – at the end of the line (buy)
* iTunes – Elodie「At the End of the Line – EP」 (listen)

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sayaka
ますますCDをどうしたらいいかわからなくなってきてる。まわりにはやっぱり買い取りに出している人もいる。ONE PIECE(昔、リアルタイムで5巻くらいまで読んでいた)の海賊のえらい人?のように、この世の全てを置いてきた!と言って、地図を書いて、すべてをどこかにやりたいなあとか。
いらないという意味ではなく、かといってお金にしたい気持ちも弱く、うまく広がる方法はないかなと思う。ただ自分だけが持っているより、聴きたい人に渡るほうがいいよなあっていう。解放/開放。
一時期図書館への寄贈も考えていてちょこちょこ調べたのだけど、正規流通の国内盤のみだとかいろいろ制限があって、すべてをドンとはいかないみたい。

理想はシェアハウスのような「シェアライブラリ」なんだよな。
賛同してくれる人とスペースを借りて、各々の音源を置いておく。借り合うのにお金はいらない。なんてものがあれば。

ひとまず解放活動のひとつとして、こないだ知り合いにCDを送った。ghostlyステッカーを欲しがっていたのでそれのついでに、予告なしで。diefenbachの1stとVerbal「The Name We Sell Now」を。勝手に写真。貴重なCDも、持ち腐れるんじゃもったいない。たのしんでくれますように。

思い立って何年ぶりかに王将へ行った。床はぬるぬるしていなかった。
IMG_1884

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