time is on fire
きれいな音楽からきれいじゃない音楽までArchive for Aerosol
Airborne / Aerosol (n5MD)

ポストカードもいっしょに届きました。AerosolことRasmus Rasmussenの新作。
このひとの紹介には、やはりManualとSyntaksの名前が出てくるのはどうしても不可欠になるわけですが、Aerosolの音はその2人にくらべるとなめらかで控えめ。そのせいか2人の作品より、「夜」をより感じることができる気がします。秋の夜長というけど、ふだんから人一倍夜を長くすごしているぼくにとっては、夜に合う音楽というのはとても重要な要素なのです。だからManual/Syntaksのほうがリリースは多いのにもかかわらず、Aerosolを聴くことのほうが多いです。
控えめな音といっても、今回のAirborneは今までの作品に比べると抑揚のあるほうかな。1曲目のような徐々に昇っていくようなのもあれば、今までの作品ではなかったアコースティックギターを使った曲もあるし、曲の幅もすこし広がっています。なによりフルアルバムだから多くの曲が聴けるということと、ようやく限定や入手困難ではなくしっかり流通される作品がリリースされたというのがうれしい。ありがとうn5MD。
これからも、音は控えめでも活動・流通は控えめじゃなく続けてほしいなあ。
それとLimpも再開してほしい!2007年に出た3人の本名名義のアルバム“September”はLimpとは分けた意味合いなのだろうけど(音もちがうしね)、Limpとしてまた宇宙サウンドやってほしいです。
Aerosol / Manual / Syntaks
official / myspace – n5MD
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downloads
* 2009-09-28 Bowery Ballroom, New York, NY / Maserati
よくお世話になってますnyctaperさんから。Maserati聴いたのも久しぶりだし、ややっこれは!ってライブ音源に出会ったのも久しぶりかも。臨場感が伝わってきてとてもかっこいい。とくにドラムがいいなあ。
こないだお友だちとライブ音源の話をちらりとしたのだけど、このCaspianのがとてもすきです。リリースよりこっちのほう聴いちゃう。
Live at Nectar Lounge on 2006-10-15
* Gitstalt / Textual
フリーダウンロードのアンビエント作品。うつくしや。そのうちまた別なのも公開するみたい。The Mercury Programのほうはどうなってるのかな。
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こないだテレビ見てたらマヨネーズのCMでThe SupernaturalsのSmileが使われててわーなつかしやー、となりました。
あともひとつこないだ街を歩いていたらあの看板をひさびさに見かけました。これ見るたびに、ぜったいおちょくってるでしょ!っておもってわらっちゃう。というわけで10月です。

airborne

upcomingたのしみなreleases
Left Lo-Fi / Confusion Ends
もう出たけどまだ買ってない。秋にぴったりな音を鳴らしてくれているはず
RATTRA/sugerx / water fai
知らないあいだに!2曲入りの作品のようでいまオーダー問い合わせ中です → waterfai@ov.fem.jp
Tertia / Caspian
8月だと思ってたけど9月リリースなんだって。そりゃ届かないはずだね
Put it this way in headlines / Aerial (Nomethod)
特設サイトでさらりと聴けるけどほんとにポップ路線のよう。ヒヤヒヤー
Airborne / Aerosol (n5MD)
今年ほんとにたのしみなリリースのひとつ。まさかn5MDとはおもわなかったなあ。オーダー完了
Wildlife / Headlights (Polyvinyl)
前作とおなじやわらか路線みたい。こちらもたのしみ
realidal / Childs (static discos)
情報がすくないけど年内には出るのかな。
?? / Coastal
こちらはもっと情報がすくない…でもいつもマイペースなかんじだものね
pokettも新作つくり中みたい。仮タイトルは”Three Free Trees”。Tracer AMCはどうなってるのだろう。
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downloads
August 26, 2009 Terminal 5 – Mew
サマソニ思い出します。曲もなんだけど、ステージング観てこのひとたちの変態っぽさってすごいなと感じたの思い出しました。シンセの音の出し方とかも変わったよね。あれも効いてるよね
battlefields / sole and the skyrider band
“plastique”ってアルバムの先行EPらしです。かっこいいなあ…。ふだんヒップホップとか聴かないけど、Nucchini!みたいにちゃんと聴いたらすきなのたくさんあるとおもうジャンルのひとつです。クラシックもそうとおもう。
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先週は高円寺の阿波踊りを観にいきました。さらりと観て帰るつもりが、観始めたら最後まで釘付けでした。団体ごと、また人それぞれにいろんな踊りやパフォーマンスがあってたのしかったです。むしろやりたい。部活したい。
september / Jakob Skott, Rasmus Rasmussen, Jonas Munk (Benbecula)
LimpのメンバーSyntaks、Aerosol、Manualがなぜだかよくわからないけど本名名義で出したアルバム。スコットランドのレーベル、Benbeculaから。限定500枚。
クレジットみたかんじだと、去年Phono Festivalってのでのセッションを録音したもの?なのかな。音の前情報なしで買ったけど、3人でやるってことはLimpみたいなのかとおもってました。でもまたちがうかんじ。宇宙っぽいのもあれば、エクスペリメンタルな曲もあるし、ノイジーで気持ちいい曲もあるし。聴いていておもしろいです。LimpだいすきだからLimpの延長の音を期待してたとこもあるけど、これはこれで良い裏切り。
説明文には、70年代のクラウトロックや電子音楽だとか書いてあります。クラウトロックってよくわからないのでwikipediaでしらべてみたり。でもあんまりわからない。
アートワーク(参考@作品情報)も凝っていてすてき。last.fmで試聴もできるので、気になったかたはおはやめのご購入をどうぞ。
official / myspace / last.fm – 3人のページ
official / myspace / last.fm – Benbecula
良かったの2006
ベスト10とかはしぼれないので、順位はつけずに良かったものをぞろぞろあげてみます。2006年リリースのもので、いつもどおり自分で買ったものだけです。





■The Sentinel / Aerial ♪
劇的 その2。 →
■Black rain from the bombing / Aerial
劇的 その1。 →
■Kill Them With Kindness / Headlights ♪
インディロックの名盤がまたひとつ生まれました。アルバムリリースによって、ようやくいろんなかたに魅力を知ってもらう機会ができたと思うのですが、まだまだ日本では知名度が低いと思われます…。ここ発信で、すこしずつでも広めていきたい。
■Zookeeper EP / Zookeeper ♪
やさしい歌とともに帰ってきたヒーロー。このひとの歌はいつだって心を揺さぶる。まさにflood of love。春に来日の話があるそうです。ブディさま、よろしくおねがいします。まじで。
■All That Is Solid Melts Into Air / Aerosol ♪
Zookeeperとおなじく、Aerosolもずっとリリースを待っていたアーティストさんのひとりでした。すてきなプレゼントをくれたように、そんな親切な人柄も音にあらわれている気がします。ゆらめくエレクトロニクス。耳から脳へ広がる世界。





■Eingya / Helios ♪
シネマティックという言葉がふさわしいようなアルバム。個人的には、細かくひとつひとつの音を聴くというよりも、音が流れている空間を味わいたいと思う作品です。アートワークもいいですね。
■Fragments / Motoro Faam ♪
日本人3人組らしい。ひんやりとした空気やストリングスのきれいさと、ちょっとおてんばなピアノとかサンプリングの音から来るポップさがうまく混ざってる。頭に浮かぶイメージは、雪解けの原っぱで遊ぶこどもたち。ちょっとDomoticのBye Byeを思い出す瞬間もありました。オリジナルのほうを買ったので、ausさんのremixとかは入ってないです。
■Painted EP / miaou ♪
基本的には2ndアルバム「Make These Things Alright」の延長にある音だけど、より流麗さが出ていたりとまたすこし進化が見えます。ただ、おわりかたにちょっと物足りない曲もあり。あと1stのような曲もまた聴きたいなとも思ったりも。
■On Fire! (Igloo) / Some By Sea ♪
聴いていてあったかい気持ちになれるアルバム。チェロがとても効いてます。せっかくいいバンド出てきたなあと思ったのにもう解散してしまったそうです。その後、ヴォーカルさんがGhosts and Liarsという新バンドをはじめたとのこと。
■s/t / The American Dollar ♪
NYの2人組ユニットによるデビューアルバム。若干ゲームミュージックみたいな音の感じが解消されたらもっとすごくなると思う。今年新しいアルバムが出るそうです。





■demo / cokiyu ♪
2曲入りデモ。やわらかトロニカアーティストさん。今年アルバムリリース予定とのことなので、ゆっくり待ちたいとおもいます。
■Illuminated Manuscript / Cale Parks ♪
木琴?鉄琴?だかの主張しすぎないきらきらと、うすくひろがるキーボード、民族音楽をおもわせるような雰囲気が交差します。全体的にはアンビエント寄りですが、中には小躍りしたくなうようなポップなのもちょっとあります。良盤。
■Cast Your Burdens Aside / Quien Es, Boom! ♪
楽観的なアメフト?とびはねるようなギターが印象的な軽快インディロック。曲だけでなく、声&歌いかたもいたずらっこみたいなかんじでナイス。
■Bajamar / Manual ♪
うっつくしーいドローンミュージック。Azure Vistaの流れを期待してたひとにはアウトであろう1枚。でも実際いいですよこれ。2006年の来日はだめになりましたが、今年こそは。Aerosolといっしょに来てほしい。でもそうなってくるとSyntaksも…とかなってきちゃうね。
■Early Works 2000-2002 / Textual ♪
タイトルのとおり、過去につくった曲をまとめた限定98枚CDR。Hindsight Sunglassesよりはすこしおとなしめな内容ですが、地味に良いです。良いです。
去年はliveにお金をおおくかけたこともあり、新譜CDは20枚ちょいというすくなさでした。ほかに買った、kowloonのデビュー作やmassimoのdemo、Dub Tractor、middle 9などもなかなかな内容でした。あ、あとレコードだとiLLのプロモLPとかThe Matinee Orchestraなんかも買いました。今年はもうすこし新譜を買おうかなとおもってはいますが、さあどうなることやら。
weekly chart その6
1. 口口口
はじめて聴いたのですがちょっとちがったかなあ。
2. ジングルキャッツ ♪
ねこがクリスマスソングをにゃあにゃあ歌うCDです。おおくは語りません…。
2. Caribou ♪
これもBeef Terminalとおなじく未開封300円でしたよ…。もひとつ言うとFilFlaも。ユニオンはなにをやっているんだ…。
4. Aerial ♪
どれだけのひとの心に響くでしょうか。
4. Aerosol ♪
なにやら29日に三茶orbitでおこなわれるausさん企画ので売るというコンピに収録されるみたい。これはタイムリー。Manualすきってひとはたくさんいても、Aerosol知ってるひとってあんまりいなそうな気がするけど、さすが目のつけどころがausさん。失礼。
6. Longview ♪
1枚目のアルバムしか持ってないんですけど、だいすきなギターバンドのひとつ。1曲目のfurtherは必殺技!ってかんじがします。
6. Beef Terminal ♪
6. Languis ♪
ちょくちょくシリーズ。
6. Maria Taylor ♪
たまーにシリーズ。そういやZookeeper EPのクレジットに名前が載ってました。どこの部分で参加してるんだろ。
6. Foxhole ♪
Burnt Toast Vinylのひと。The Silent Bulletってそれ系のサイトのコンピにはいってたひとで。ちょい渋系?ホーンがいい。GDMほどではないけど、いいもの持ってると思います。ここのとかLost Childrenのコンピとか聴いてたら、最近のポストロックのバンド1コくらいはヒットなの見つかりそうな気がしなくもないです。そんなことないか。
6. Haven ♪
表からははずれてますがおなじく6位Haven。デビューから聴いてます。若干骨太系2ndもまあ良かったけど、1stのほうがこのみです。beautiful things don’t die. 新譜いつでるのかなあ。







